キリスト教書店「銀座教文館」の公式サイトです。
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長老教会の大切なつとめ -教会の優先課題を考える-

「わたしたちは、ただ会衆席に受身で座っているだけでいいのか?」著者は、この極めて差し迫った大切なテーマに切り込み、教会が最優先課題とすべきものは何かを、わたした …

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松永希久夫著作集 第一巻  -史的イエスの考察とキリスト論-

東京神学大学の学長を長きにわたりつとめ、若い牧師を育て慕われた、聖書学の第一人者による論考。(全3巻予定)

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初期キリスト教教理史〈下〉 -ニカイア以後と東方世界-

使徒教父からニカイア公会議までを綴った〈上巻〉につづき、ニカイア以後、そして東方世界の教理の発展をたどる。

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[日本キリスト教会神学校植村正久記念講座]現代に生きる改革教会の信仰

改革教会の信仰の精髄。日本キリスト教会神学校植村正久記念講座で語られた六つの講演。伝統的に受け継がれてきた信仰によって、現代に生きるわたしたちにも歩む道が指し示 …

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初期キリスト教教理史〈上〉  -使徒教父からニカイア公会議-

1世紀終りから5世紀半ばまでの教理の発展を辿る。下巻は9月上旬刊行予定。

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べてるな人びと 第2集

今度は、超ド級な「当事者研究」をめぐる、あれやこれやのエピソード。必殺・向谷地式「雪かき場面転換法」など、目からウロコの必殺技が、肩の力もぬき取ります。月刊「ス …

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ある朝の散歩 -祈りの甦るまで-

月刊「スピリチュアリティ」からの単行本化。自然な心情であった祈りが、キリスト教にふれてから、突如変貌し、「生」を根底から揺さぶる問いとなって迫ってきた。この祈り …

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小野村林蔵 -日本伝道二代目の苦難-

日本の福音宣教、教会形成の閉塞状態が叫ばれて久しい。アジアへの侵略、国粋主義化のなかで苦闘しつつ、主のご栄光のために励んだ日本伝道二代目の牧師の困難を研究するこ …

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旧約新約聖書講解

創世記から使徒言行録まで、聖書の救いの歴史全体をとおして学べるようになっています。各講解は「註解」と「小説教」の部分にわかれています。日本キリスト教会日曜学校誌 …

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[増補改訂版]カルヴァンの教会論

生涯をかけてカルヴァンを学ぼうと志した著者は、カルヴァンの神学全分野の中でも「教会論」に焦点を絞って取り組んできた。教会を論じるとは、教会の終りまでを見据えた議 …

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