改革派教義学 第6巻 教会論 -〈第3回配本:全7巻〉-
神学書 2014年1月21日
教会形成は神の国の伸展と、そのための宣教行為の中心的な方法であり機会である。これをおろそかにして、キリスト教信仰に正しく生きることはできない。本書はこの聖書的教 …
詳細へテゼ -巡礼者の覚書-
信仰書・人生論 2013年11月28日
霊性(スピリチュアリティ)の日常的で、具体的な景色-。巡礼者の目に映る景色とは。 フランスの小村テゼにある超教派(エキュメニカルな)男子修道会。多くの青年たちが …
詳細へ植村正久の神学理解 -『真理一斑』から「系統神学」へ-
神学書 2013年10月22日
処女作の『真理一斑』、対海老名論争の中で生み出された「キリストとその事業」、そして東京神学社での講義録「系統神学」、さらに、他の主要な文献にもあたって、その神学 …
詳細へ「日の丸・君が代」問題を考えるシンポジウム 2012年7月16日 -教会は「日の丸・君が代」強制の問題といかに向き合うべきか-
信教の自由のために-。 わたしたちは、「イエス・キリストこそ主である」と告白します。 信仰の課題として、共に祈りあい、支えあうために。
詳細へ世の光となる教会をめざして
説教集・講演 2013年9月24日
牧師、キリスト教思想家、哲学者、カトリック司祭、経済学者、憲法学者が、教会とキリスト者の果たすべき課題と責任を、真摯に問うた講演、第2集。 第1集『平和をつくる …
詳細へマタイによる福音書 -〈1章から7章の説教〉-
説教集・講演 2013年9月10日
マタイが伝える福音をしっかりと聴き取りたい―。 インマヌエルの主イエスを証しし、山上の説教が語るメッセージを説き明かす―小説教。
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