キリスト教書店「銀座教文館」の公式サイトです。
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大崎節郎著作集 第三巻 カール・バルト研究

<神の言葉の神学>の誕生   カール・バルトの神学的出発となった『ローマ書』の登場が、20世紀福音主義神学に一つの決定的な転換をもたらした。 その初期 …

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大崎節郎著作集第五巻 カール・バルト関連

バルトがもたらした神学への影響   初期バルトの神学、バルトとボンヘッファーとのかかわり、ボンヘッファーへの影響、そして日本人神学者への影響を論じる。 …

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大崎節郎著作集 第二巻 教義学論文集2

第二巻は、聖書と信仰告白のかかわりを論じ、「信仰告白」という教会の伝統への関心を強く促した『神の権威と自由』、そして教義学の諸問題を扱った論文・論考を収録する。

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マタイによる福音書 13章から16章の説教

神の国のたとえと信仰告白への道程 キリストから「わかったか」と問われ、「わたしをだれと言うか」と問われる弟子たち。いま・ここで、わたしたちも同じように問われてい …

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大崎節郎著作集第一巻 教義学論文集1

使徒信条講解(教義学要綱)は渾身の書き下ろし。 使徒信条の詳細な講解は、教義の根本となる重要事項の詳述でもある。

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改革派教義学 別巻 弁証学

弁証学は福音宣教の本質を成す キリスト教はその本性上「弁明」の宗教である。告知≪これがその真理である≫と批判≪それは真理ではない≫は一体であり、後者を担うが弁証 …

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福音 道しるべ

君に届け!27歳、青年植村、現代の言葉で福音を語る。 伝道のために著され、大いに読まれました。読みやすくされた古典を古典として読むのではなく、今に福音を語るもの …

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第3版 音楽療法入門Ⅰ -理論と実践-

大幅改訂! これまで取り挙げられていなかった項目分野が新たに加えられ、第2版までの内容にも大幅に変更が施されている。第3版はまったく新しい書物である。 音楽療法 …

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主の祈り 説教と黙想

福音に生きるとはどういうことなのか? 主イエスの教えの中核である「主の祈り」をとおして、全知全能の神を「我らの父」と呼べる幸いを語る。

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三位一体の神と礼拝共同体

今日の時代を生きる教会の命はどこからくるのか。 それは、キリストにおいて聖霊を通して働かれる三位一体なる神をほめたたえる礼拝と交わりのうちにある。本書は、教会に …

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