徒然草覚え書 -明日の朝の光が射すまでに-
文学・エッセイ 2012年10月5日
『徒然草』の新解釈! 無常を“変化”と読み解くことで浮かび上がる「愛」のこころ。 カトリック社研『福音と社会』連載の随筆が単行本に。
詳細へボクの言い分 -神父様だって投書しちゃう!-
愛と正義の伝道者としてこの現実を見過ごせない・・・。そんな思いに背中を押されて、聖堂を飛び出した神父さんがあなたに訴えた道は新聞投書でした! 28年間、500本 …
詳細へふしぎな生涯 -セッツェの聖カルロ-
イエス・キリストからの不思議な光を受け、語りつくせないほど多くの奇跡を行ったセッツェの聖カルロ。幼年時代から修道生活、帰天まで、その生涯を紹介する。セッツェの聖 …
詳細へ60歳から始める真理探し
文学・エッセイ 2011年1月14日
われわれ人間は何のために生まれてきたのか、どこから来てどこに行くのかー。物的幸福を味わいながら、我々一人ひとりに与えられた人生についての大疑問が解消されないまま …
詳細へ東西の霊性、心の旅路
信仰書・人生論 2010年3月1日
敬虔な仏教徒を両親にもち東洋的な宗教心を育んだ主婦は、いつイエスに出会い、どう導かれて「渇き」を癒す“旅路”を辿ったのか。「いのちの源泉」を尋ね当てたいま、隣人 …
詳細へヨハネ・パウロ二世 日本の四日間
キリスト教書籍 2005年6月2日
史上初のローマ法王訪日は、いかに計画され実現したか。公式記録編集長が今明かす、その舞台裏と秘話の数々!1981年2月23日から4日間、日本列島を包んだ感動の全記 …
詳細へ一極覇権主義とキリスト教の役割
キリスト教書籍 2003年5月6日
超大国の言動は国際社会の枠組みを尻目に、覇権主義もあらわなその実態を見せ付けている。それに歯向かう者の暴力にいわれはない、といえるのだろうか。カトリック司祭が宗 …
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