トマス・アクィナスのエッセ研究
トマス思想の中心的な概念であるエッセについて、独自の視角からアプローチした意欲的作品。著者はトマスの最初期の作品『有と本質について』から最晩年の『命題論註解』に …
詳細へ恩寵の旅路 -時の中洲で-
若き日にトマスやボナヴェントゥラの研究のため、フランス政府給費留学生として初めてストラスブールの地を踏んでから数十年、多くの研究者や友人、そして市民との出逢いを …
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