[カルディア・ブックス]生きること、寄りそうこと
信仰書・人生論 2011年12月27日
長年、精神科医として、またホスピス医として2500名もの患者を看取ってきた著者が、死にゆく患者との心の交流、看取る側の家族の思いなど、多くの看取りのケースを取り …
詳細へ[【重版】 カルディア・ブックス]新版 こころの散歩道
信仰書・人生論 2011年8月1日
信仰生活でつい肩に力が入ったり、思わぬ困難に直面したりして疲れてしまった心に、ひとときの慰めと休息を、との願いをもって綴った信仰エッセイ。日常的な出来事、人との …
詳細へ[カルディア・ブックス]幸福な死を迎えたい -栄光病院ホスピスの現場から-
信仰書・人生論 2009年9月10日
人間だれでもが避けて通れない「死」にどのように臨むのか。「幸福な死」というものがはたしてあるのだろうか。周囲の者にはどんな援助ができるのか。栄光病院ホスピスで多 …
詳細へ[カルディア・ブックス]新版 良き生と良き死
信仰書・人生論 2008年8月12日
「人間の誕生の様にそれほどの個人差はないけれども、死へのプロセスはさまざま。」こう語る著者が、死を背負って生きる人間として互いに支え合うこと、神に生かされている …
詳細へ[カルディア・ブックス]安らかな死を支える
信仰書・人生論 2008年7月10日
「死の現実」と向かい合ったとき、死をいかに受容するか。高齢化時代を迎え、より大きな問題となってきたホスピスを真正面から取り上げる。生と死を見つめる中からの報告。 …
詳細へ[カルディア・ブックス]人生の秋を生きる -団塊の世代のために-
信仰書・人生論 2008年6月3日
人生の秋から冬に向かう「団塊の世代」は、多くの喪失に見舞われる時期。職場、名刺の肩書きとの別れ、親しい者との死別。だが、この時こそ、ささやかな日々の生活を、動的 …
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