キリスト教書店「銀座教文館」の公式サイトです。
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旅のパウロ -その経験と運命-

東地中海をめぐる伝道の道。自ら撮影機材をかついで、その足跡を追ったパウロ紀行。映像によって風景をよみがえらせつつ、そこに隠された精神と肉体の秘密を探る。

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ギリシア語入門 新装版

改訂初版刊行以来50年。学校で、カルチャーセンターや読書会で、多くの人々がこの本を使って古典ギリシア語を学んできた。日本のギリシア語教育の「王道」ともいえる定番 …

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[岩波文庫]ニコライの日記 下 -ロシア人宣教師が生きた明治日本-

「わたしはロシアに仕える者ではない。キリストに仕える者だ。」日露開戦、67歳のニコライは周囲の反対をおして、一人日本に残ることを決意する―脅かされる全国の信徒た …

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石が叫ぶ福音 -喪失と汚染の大地から-

「原子炉の燃料棒に結晶していた価値観と国家構造とは、国民に死の灰を浴びせ、レッドカードで退場になった」。3.11後の東北に、基地の沖縄に、東ティモールに、シャッ …

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[岩波人文書セレクション]グノーシスの神話

新約聖書の時代にその周辺で生まれたもう一つの宗教思想、グノーシス主義―独自の象徴とイメージの体系をもって、人間の起源と運命を説き明かそうとする神話的思考の全貌に …

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[岩波人文書セレクション]魔女とヨーロッパ

西欧近代の誕生期に魔女狩りという狂気が噴出した。科学的・合理的という近代のイメージと背中合わせに魔女が創出されたのだった。人を食らい、空を飛び、サバトに耽る魔女 …

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[岩波現代文庫]賀川豊彦

特異なキリスト者にして大ベストセラー『死線を越えて』の著者として知られる賀川豊彦(1888-1960)は,献身的な社会活動家として労働運動,農民運動,生協運動, …

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[岩波文庫]ニコライの日記 中 -ロシア人宣教師が生きた明治日本-

「芽は出つつある。しかし、まことにかぼそい芽だ。」若い教会と伝教者の育成に心をくだき、日本全国を訪ね歩いて人々に語りかけた「ニコライ堂のニコライ」。日清戦争終結 …

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[岩波文庫]ニコライの日記 上 -ロシア人宣教師が生きた明治日本-

文久元年(1861)、期待と熱意を胸に、25歳のロシア人宣教師が函館に降り立った。以来50年、生涯伝道に奮闘した〈ニコライ堂のニコライ〉(1836-1912)。 …

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[岩波新書 新赤版1313]教科書の中の宗教 -この奇妙な実態-

公教育が特定の宗教を正当化している!?偏見・差別につながる記述さえも…。「中立・客観的」であると信じられている教科書の知られざる記述を仔細に検証する。海外での論 …

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