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新渡戸稲造論集

『武士道』の著者新渡戸稲造(1862-1933)は、内村鑑三とともに札幌農学校で学び、京大教授、一高校長などを歴任し教育基本法制定に影響を与えた教育者で、一方、 …

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啓蒙とは何か 他四篇

啓蒙とは何か 他四篇

『プロレゴメナ』を書き終えてから10年の間に発表したカントの歴史哲学に関する小論5篇を収める。啓蒙とは何か、人類の進むべき道、人類の起源、世界の終り、理論として …

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ポスト世俗化時代の哲学と宗教

ポスト世俗化時代の哲学と宗教

二〇〇四年四月一九日ミュンヘン。現代を代表する哲学者ユルゲン・ハーバーマスと当時枢機卿であった現ローマ教皇ベネディクト一六世とが討論会を行った。宗教を政治社会の …

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ギリシア・ラテン引用語辞典[新増補版]

古代ギリシア・ローマ文明は、長年にわたってヨーロッパ文明の形成に大きな影響を与えてきた。したがって、ギリシア・ラテンの古典には、今もなお欧米人の発想や表現に深い …

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ギリシア・ローマ神話辞典

欧米の文学・美術・思想の理解に必要不可欠なギリシア・ローマ神話は、聖書とともに欧米文化のあらゆる面に浸透している。それを知らずには、文化の領域はもとより、欧米人 …

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天路歴程 第一部

滅亡の市に住む男クリスチァンは神の都への巡礼に出る。落胆の沼を通り、死の影の谷を過ぎ、虚栄の市では投獄されるなど、苦難にあうが、信仰をもちつづけてついに天国の都 …

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天路歴程 第二部

滅亡の市に住む男クリスチァンは神の都への巡礼に出る。落胆の沼を通り、死の影の谷を過ぎ、虚栄の市では投獄されるなど、苦難にあうが、信仰をもちつづけてついに天国の都 …

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[岩波文庫]キケロー書簡集

キケロー書簡集

代ローマの政治家・弁論家キケロー(前106-前43)の書簡は、激動の時代に重要な役割を担った人物の証言として、計り知れない歴史的価値を持つ。「うちとけて、おかし …

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アウグスティヌス 神の国 全5冊セット

アウグスティヌス 神の国 全5冊セット

永遠の教示に富む偉大な歴史哲学の書『神の国』全二二巻。その最後の、そうして最も重要な主題が本冊所収の一九~二二巻でとりあげられる。主題とは「神の国」と「この世の …

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