より良き死のために 「死への準備教育」創始者が伝えたいこと
生命・社会倫理 2018年5月16日
「死への準備教育」創始者が教える幸せに死ぬための哲学とは? 死を正面から取り上げることが日本でタブー視されていた50年以上前から「死の哲学」を説き続けてきた著者 …
詳細へ生きてるだけで100点満点 -99歳のぼくから君たちへ-
信仰書・人生論 2010年9月9日
今年99歳の白寿を記念し、現役医師・日野原重明が初めて語る子ども向けの自伝書。両親との深い絆の物語。10年前から全国の小学校を訪れて、いのちの大切さを伝える目的 …
詳細へいのちの絆 -ストレスに負けない日野原流生き方-
今年98歳を迎える現役医師・日野原重明がストレスに負けない日野原流の生き方をやさしく伝えるエッセイ集。本文の元になった子どもから大人まで楽しめる「いのち」の講演 …
詳細へ[地球の歩き方]イスラエル -'09~'10 E5-
イスラエル。そこは新と旧、西と東が入り交じる不思議な国。聖なる地が魅せる美しい風景、ここにだけ混在する文化の交差点へ! イスラエルは、ユダヤ教、キリスト教、イス …
詳細へいのちのバトン -97歳のぼくから君たちへ-
いわさきちひろの絵と、日野原重明の詩とのいのちについてのコラボレーション。小学生とそのお母さん方に優しく語る「いのち」「平和」「家族」の大切さ。親子の心をつなぐ …
詳細へキリスト・コミッション
文学・エッセイ 2006年1月5日
気がつくとマットは紀元36年、キリストの処刑から6年後のエルサレムにいた。そこで、キリスト復活の真相を知るはずの人々に出会っていくマットだったが…同時に彼の背後 …
詳細へ