河出文庫 はじめての聖書
キリスト教書籍 2017年5月7日
羊、クリスマス、十字架、アダムとイブ、ノアの方舟、モーセの十戒、罪、メシア、愛、最後の審判、黙示録・・・ 聖書がわかると、世界がわかる! これだけは知っておきた …
詳細へ[光文社新書]教養としての聖書
聖書学 2015年3月18日
聖書を読めば・・・一神教がわかります。 ビジネスパーソン必携! 創世記、出エジプト記、申命記、マルコ福音書、ローマ人への手紙、ヨハネ黙示録をスラスラとダイジェス …
詳細へ[14歳の世渡り術シリーズ]はじめての聖書
宗教・哲学 2014年12月20日
羊・クリスマス・十字架・アダムとイブ・ノアの方舟・モーセの十戒・罪・メシア・愛・最後の審判・黙示録… 聖書がわかると世界がわかる。これだけは知っておきたい39の …
詳細へエヴァンジェリカルズ -アメリカ外交を動かすキリスト教福音主義-
宗教・哲学 2014年11月25日
なぜアメリカはイスラエルを支持し、核兵器を持ち続ける北朝鮮に人道的支援を行うのか?国内に推定1億人の信者を持つアメリカ最大の宗教勢力〈福音派〉の信仰と、外交にお …
詳細へ[光文社新書 645]世界は宗教で動いている
宗教・哲学 2013年6月24日
宗教がわかれば世界がわかる!ビジネスパーソンの基礎教養。 ユダヤ教、キリスト教、イスラム教、ヒンドゥー教、儒教、仏教は何が同じで何が違うのか?世界の主要な文明ご …
詳細へ[大澤真幸THINKINGオー011]やっぱりふしぎなキリスト教
宗教・哲学 2012年12月10日
キリスト教がわかって、初めて近代もグローバリズムもわかる。『ふしぎなキリスト教』の続編とも言うべき、橋爪大三郎氏、大澤真幸氏の対談のほか、大貫隆氏と高橋源一郎氏 …
詳細へ世界がわかる宗教社会学入門
宗教・哲学 2006年5月1日
宗教なんてうさんくさい。うっかりハマったら怖い。だから近づかない。多くの日本人はそう思っている。だけど、どんな国でも地域でも、宗教はすっかり日常に溶け込んでいる …
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