真実の自分と向き合う 100の寸言 50のおしゃべりレシピ
信仰書・人生論 2019年5月25日
犯罪・非行の心理面接21年 自身のがん・難病とつきあい10年。 人気ブロガー臨床心理士がすすめる、肩の力が抜ける生き方のヒント。
詳細へ[キリスト教カウンセリング講座ブックレット15]人生の後半戦とメンタルヘルス
信仰書・人生論 2016年11月30日
「人生の後半戦」としての中年期に、ストレスとどうつきあうか 人生の新しい段階でストレスは増加します。 中年期への移行の際の危機こそ、人生最大の危機といえます。 …
詳細へ[FCCブックレット]被災地と心のケア -「仕える教会」を目指して-
生命・社会倫理 2014年6月9日
東日本大震災を経て、人々の心にどのようなケアがなされてきたのだろうか。特に、被災地の牧師たちへのケアを取り上げつつ、被災地内外問わずに「教会として」何ができるの …
詳細へ牧会相談の実際 -カウンセラーと共に考える-
牧師と信徒のためのガイドブック 教会は心の問題にどう対処したらよいか。心理専門家、専門機関とどう連携したらよいか。 臨床心理士による事例インタビューと解説。牧会 …
詳細へ聖書と村上春樹と魂の世界
文学・エッセイ 2013年4月25日
“人間”その不思議な存在を掘り進めると、どこに辿り着くのか? 「聖書」と「村上春樹」の世界を手がかりに、神学者、臨床心理士、雑誌編集者が語り合い、思索した。
詳細へ十六時四〇分 -がんになった臨床心理士のこころの記録-
人生を一日にたとえ、24時間で表現することがある。有名なのは、実年齢を3で割る方法である…私ががんの告知を受けたのは、50歳であった。3で割ると、16(余り2) …
詳細へ[キリスト教カウンセリング講座ブックレット別冊]災害とこころのケア -その理論と実践-
生命・社会倫理 2012年4月30日
大震災などをきっかけに、惨事ストレスからのPTSDやうつ病、不安障害など、さまざまなこころの問題が起きてくる。3人の専門家からその対処の仕方を学ぶ。災害時におけ …
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