信仰書・人生論 2009年3月2日
「老い」「病い」は常識的にマイナスで悲しいことだろうか。むしろ、豊かで輝くチャンスではないだろうか。老いて「こそ」、病んで「こそ」新しいしあわせが創られる。
キリスト教書籍 1998年10月7日