神についていかに語りうるか -プロティノスからウィトゲンシュタインまで-
神学書 2018年8月24日
「神についてどのように語ることができるのか、人間が神を語ることができるのか」。神学・哲学の根源的テーマに取り組んだ、古代の哲学者や教父から、トマス・アクィナス、 …
詳細へ1冊でわかるキリスト教史 古代から現代まで
歴史・評伝 2018年3月23日
初代教会時代から21世紀の今日に至る2000年の歩みを1冊に収録 キリスト教2000年の通史であるとともに、日本キリスト教史まで収める入門書。 古 …
詳細へ自然神学再考―近代世界とキリスト教
神学書 2007年3月2日
序章 自然神学から近代を問う 第1章 古代キリスト教神学の成立と自然神学 第2章 キリスト教思想の展開と自然神学 第3章 近代キリスト教世界とニュートン 第4章 …
詳細へ[改訂新版]現代を生きるキリスト教-もうひとつの道から-
キリスト教書籍 2004年2月1日
直面する困難な社会状況の中で、いかにして自分たちの進むべき道を見いだしていくか。家族・富・生命倫理・グローバル化・環境破壊など、私たちが共有する現代の諸問題 …
詳細へ平和の神学1938-1965
キリスト教書籍 2003年8月1日
著者がナチに追われアメリカに亡命した第2次大戦前夜から戦後の冷戦期にわたる30年に及ぶ期間に、世界情勢をめぐって書き綴った12編の論考を収録。ティリッヒの言う「 …
詳細へ現代を生きるキリスト教 もうひとつの道から
宗教・哲学 2000年2月10日
男女の関係・家庭の危機・欲望・民族主義・生命倫理・環境破壊・・・私たちが直面している現代社会の困難な状況の中で、いかにして自らの進むべき道を見出していくか。3人 …
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