キリスト教書店「銀座教文館」の公式サイトです。
書籍情報
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ヨハネ福音書注解 Ⅲ

本冊では第13章から第21章までを扱うが、これらはヨハネ福音書の第2部と言われる。前半部の17章までは別れの説話と呼ばれ、後半は受難・復活物語である。これは共観 …

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和田三造 イエス・キリスト画伝

和田三造が「福音書」をひもときながら、そこに記されているイエス・キリストの生涯のあるがままを、可能な限り忠実に再現した画集。60年間顧みられなかった画業を、今あ …

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イエスの一生

和田三造画伯が福音書から忠実に描き取ったイエスの一生を最新の印刷技術により再現!

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共同体と共同善 -トマス・アクィナスの共同体論研集-

「共同体とは何か」という問いは、我々にとって切迫した問題である。トマス・アクィナスの個人と共同体に関する考察を通してこの問題の本質に迫る。

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エックハルト ラテン語著作集Ⅲ -ヨハネ福音書註解-

本書はその完成度と浩瀚さ、さらにその思想と表現の豊かさで、ドイツ語著作を含め全著作中の主著である。エックハルトの聖書註解は、少数の聖句を「哲学者の自然的論証」に …

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東西修道霊性の歴史 -愛に捉えられた人々-

ヨーロッパの修道院は3世紀後半にエジプトの砂漠で修道生活を始めた隠修士に起源を持つ。それは東方のキリスト教世界に流れていくとともに、西方にも伝わり、アウグスティ …

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ヨーロッパ人間学の歴史 -心身論の展開による研究-

ヨーロッパにおける人間理解の基本的要素である「霊性」・「理性」・「感性」について、古代から近代に至るまでどのように変遷してきたかを、全体的・系統的に考察した初め …

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アウグスティヌスと古代教養の終焉

古代末の知的環境を考察しつつ、アウグスティヌスはいかに独自の教養を形成していったかを明らかにした古典的名著の待望の翻訳。

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中世における理性と霊性

理性と霊性の創造性豊かな関係に焦点を当て、11世紀の初期スコラ学から15世紀のルネサンスに至る理性論の多様な形態を考察。形而上学と自然学、倫理学と政治思想への反 …

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恩寵の旅路 -時の中洲で-

若き日にトマスやボナヴェントゥラの研究のため、フランス政府給費留学生として初めてストラスブールの地を踏んでから数十年、多くの研究者や友人、そして市民との出逢いを …

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