宗教・哲学 2017年4月17日
五木寛之が終戦後、死と隣り合わせという極限状態の中で出会った、親鸞の『歎異抄』。 大阪・西成区釜ヶ崎で生活支援運動続け、その体験から独自の訳文を発表する、本田哲 …
信仰書・人生論宗教・哲学文学・エッセイ 2009年10月1日
キリスト教を考えることは、日本人の信仰心を照らし返すことだ。「私たちはいま、与えられた教えをそのまま受け入れるのではなく、人生を根っこで支えてくれる自分だけの信 …
キリスト教書籍 2005年8月1日
世界中で相次ぐ大地震や凶悪事件。地球の異変は人類滅亡の予兆なのか。死後の世界はあるのか。末法の世をめぐり激突する、仏教者五木寛之氏とキリスト教神父森一弘氏による …