キリスト教書店「銀座教文館」の公式サイトです。
書籍情報
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夜の客 遠いあなたへ 不思議な縁

他の個とコミュニケートする対話と自問自答の“思い”を表現する独白が意図的に混在する見事な詩劇!NHK「FMシアター」「FMラジオ劇場」にて書き下ろした三つの台本 …

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過ぎ行く人たち

人の心の奥底の、個人的経験を超えた普遍的な無意識の世界の呼び声にこたえ、無性に惹かれるフランスの風土をひとり旅する「私」。偶然か、神の摂理か、不思議な出会いを重 …

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ライサという名の妻

20世紀、二つの世界大戦とその前後、欧米の思想界に清澄な感動を与え通り過ぎていった熱愛の男女、哲学者ジャック・マリタンと妻ライサ。彼女の日記や著作、ジャックの著 …

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高橋たか子の「日記」

高橋たか子の初公開の日記。「きれいな人」を書き上げた2002年11月末から、2004年9月末までの未公開の日記を中心に、高橋たか子の魂の軌跡をひもとく。高橋文学 …

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巡礼地に立つ-フランスにて-

巡礼地に立つ-フランスにて-

何世紀も前から現代まで、世界のあちこちで起きたマリア出現という出来事。それにはその時代ならではの、またその土地ならではのメッセージが託された。著者は今回そのうち …

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きれいな人

きれいな人

マダム・ヴィトラックの100歳の誕生日祝いに配られた詩集と、98歳の「小娘」イヴォンヌの何日にもわたって続いていく昔語り-。日付の感覚を失っていく「私」の目の前 …

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神、この、もっとも曲解された名 古代から現代まで

古代から現代まで、神に渇き、神を求め、かみを体験した人々、文学者・詩人・哲学者・主婦・修道者・神学者などなど有名無名の人々の短い証言集。

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私の通った路

私の通った路

フランスで火の柱を背負ったような神父と出会い、神とともにある生き方を熱烈に追究した、著者の神探求の記録。

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神の小羊についてゆく -内面の過越のために-

神の小羊についてゆく -内面の過越のために-

十字架の死に至るまでご自分を低くされたキリストに従い、自分をゼロにしながら彼と共に、生きとし生けるもののいのちの主、永遠の聖三位に向けて帰っていく瞑想法。

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