マタイ福音書におけるイエスの受難
聖書学 2002年10月3日
イエスの受難はキリスト教徒にとって大きな意味を持っている。 しかしながら、各福音書においてその描写あるいは受難観には共通のものとそうでないものがある。本書は御受 …
詳細へ父の肖像 古代教会の信仰の証し人
キリスト教書籍 2002年7月4日
キリスト教の信仰をはぐくんだ「父たち」の素顔。 教父学の権威が誰にでもわかりやすく書いた教父たちの物語。 ユーモラスなイラストも満載です。「教父、彼らは教会の …
詳細へアリの町のマリア -愛の使者北原怜子-
歴史・評伝 2002年7月4日
第二次大戦後の日本、今では考えられないくらい多くの貧しい人々が生活していた。そんな場所のひとつに廃品回収を生業とする人々の生きるアリの町とよばれる場所があった。 …
詳細へ神の御前で -祈りの時間の作り方-
キリスト教書籍 2002年7月4日
「この小さな本では、念祷をしたいという願いを持つすべての人を助けるために、できるだけ、単純に、そして具体的にいくつかの助言と方向性を示すことにしました。
詳細へこころの輝き マザー・テレサの祈り
キリスト教書籍 2002年5月2日
『マザー・テレサの祈り』を中心に、あまり知られていないマザー・テレサの祈りをいくつか加えて編集。さらに召天時に『カトリック生活』に寄せられた、「神さまの小さな鉛 …
詳細へ聖ルイーズ・ド・マリヤック
キリスト教書籍 2002年4月2日
ルイーズ・ド・マリヤックは、子供のときや若いときに多くの悲しみにあいました。けれども、神様に信頼していたので、決してくじけませんでした。苦しんでいる子供たちや大 …
詳細へヨハネ福音書におけるイエスの受難
聖書学 2002年3月1日
いうまでもないことであるが、イエスの受難はキリスト教徒にとって大きな意味を持っている。しかしながら、各福音書においてその描写あるいは受難観には共通のものとそうで …
詳細へ聖なる者となりなさい -マザー・テレサの生き方-
信仰書・人生論 2002年3月1日
今回の本では、マザーが晩年に自分の生涯をふり返って語った言葉、マザーの最期の日についてあるシスターが報告した手紙、マザーの後続者シスター・ニルマラの言葉なども収 …
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