キリスト教書店「銀座教文館」の公式サイトです。
書籍情報
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現代ドイツ教会事情

今日のドイツの教会は決して希望に満ちたものではない。また同じように苦悩する日本の教会がそのことを共有し、共に突破口を探れればと願って書き下ろされたもの。本書では …

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キリスト教の基礎

初学者向けに、キリスト教思想史を特色にしながら、キリスト教の魅力を興味深く紹介。2003年4月刊行の『キリスト教思想序論』を大幅に改訂し、改題にて出版。

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共に生きる -離島伝道の喜びと希望・感謝の記録-

2006年は、奄美小島開拓伝道開始五十周年の記念すべき年であった。満八十歳を迎えた著者が、奄美伝道に満二十七年間仕えた開拓伝道の記録。離島開拓伝道史として資料は …

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聖書の解釈と正典 -開かれた「読み」を目指して-

正典論から解釈学まで、今日の聖書学における課題・限界、そして新たな発展を考える。執筆者:辻学、樋口進、水野隆一、嶺重淑

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わたしたちの信仰 -日本基督教団信仰告白による-

信仰が聖書と教理に即して正しくされ深められていくことを願い、やさしい語りで宣べられた主文17編、使徒信条11編、再臨と審判9編、付録・信仰生活15編。信仰告白の …

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教会と宗教法人の法律

日本の教会の大部分が宗教法人及び関連法規について殆ど知らないまま宗教法人として運営されている。本書は教会人を対象に、法律の専門的知識はないという前提で、優しく分 …

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祈りの園に導かれて

「キリスト者もまた祈らなければ、霊的に窒息してしまいます。」と語る著者はイエスの祈り、弟子の祈り、著者自身の祈りを説き明かし、霊の安らぎ、心の平安、神とのふれあ …

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和解論に於けるバルトのキリスト論

第25回日本聖書神学校卒業の頃、希望に燃えた著者が研究し発表した論文を原文のまま記録。郷義孝氏が巻頭言に寄せた一節に「どのような実定的宗教といえども、当該の時代 …

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父の涙・母の背中

「前に向かって歩きなさい」と示してくれた父の言葉を受けキリスト者として道を歩き始めた著者を、戸惑いながらも励まし育てた父と息子の思い出。「土で鍛えた母の背中は、 …

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ゆっくり、ゆっくり

詩人の会の主幹をしている著者が、日々の思いを書きためた詩集、全48編。かわいいカットが温かさを増します。

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