総説キリスト教 -はじめての人のためのキリスト教ガイド-
宗教・哲学 2008年6月23日
こちらの商品は現在オンデマンド版が出ています。 オンデマンド版 マクグラスが著したキリスト教ガイド。「ナザレのイエス」「聖書入門」「旧約聖書」「新約聖書」「キリ …
詳細へ[オンデマンド版]キリスト教思想史入門 -歴史神学概説-
神学書 2008年5月21日
本書は、キリスト教史を「教父時代」「中世とルネサンスの時代」「宗教改革とそれ以後の時代」「近・現代」の4つの時代に区分し、各時代の概説、その時代に関わる用語と鍵 …
詳細へ[ローマ書9章~10章10節における]釈義と翻訳 -第一契約的神の義に関する傍証集-
聖書学 2008年5月1日
本書は新約学会で発表した論文をまとめた1冊。ローマ書9章の考察では二種類の神の義「神がユダヤ人と締結された契約へ忠実であること」「イエスをキリストと告白するすべ …
詳細へ現代の礼拝スタイル -その多様性と選択を考える-
北米における礼拝をめぐる状況と礼拝の様々なスタイルについて、それらを神学的に分析するとともに、きわめて具体的かつ実践的な視点からこうした問題に対する批判的考察と …
詳細へおよそ真〈まこと〉なること -平和への祈り-
1925年生まれの著者の生涯を綴った本。戦前の日本で培われた教育から、原爆投下前の美しい広島で戦争の是非を問われることなく生きた少女時代、東京女子大学での学生生 …
詳細へ見えてくるもの -普連土学園・聖書の授業より-
教育 2008年4月1日
「教育はしとしとと降る春雨のようなものであって、集中豪雨的に行われるべきものではない。そして、いつ降ったか分らないのに、大地の底の方までしみ込んでいく春雨のよう …
詳細へ星おちる日の記録 -戦地インパールでの神との約束-
二度の大戦に応召された著者の壮絶な体験記。「現代の平穏な生活にひたりきった私達に、あの戦争(太平洋戦争)がいかに悲惨であり、また極限的な状況の中で人間性の善と悪 …
詳細へ世の光キリスト -ヨハネによる福音書のキリスト論-
聖書学 2008年3月1日
「ヨハネ福音書」の神学的思想は、後の時代のキリスト教教理に大きな影響を及ぼした。従って、「ヨハネ福音書」は、キリスト教神学研究者にとって、あるいはキリスト教思想 …
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