[キリスト教カウンセリング講座ブックレット 4]悲しんでいる人へのケア
信仰書・人生論 2010年1月21日
死別をはじめとする取り返しのつかない喪失は、誰ももとに戻せないし、その悲嘆をだれも慰めることができない。悲しみは「私だけのもの」であって、一人ひとりがこれを受容 …
詳細へ礼拝探訪 -神の民のわざ-
キリスト教とその礼拝は、私たちが考えているよりもはるかに長い歴史と広がり、そして多様性を持っている。そうした事実を知ることは、礼拝のみならず、私たちの信仰、そし …
詳細へ負わされた十字架 -逆境の中で-
病や人生の逆境の中でいかに生きるべきかという厳粛な課題は、病気や死に直面している人々との関わりの中で、著者自身が医師として、信仰者として、常に問われ続けている課 …
詳細へ[関西学院大学神学部ブックレット 2]癒しの神学
2009年2月18日・19日に行われた関西学院大学神学部主催の神学セミナーの講演・シンポジウムにおいての、医学と神学それぞれの専門領域からの講演と質疑応答を収録 …
詳細へ[キリスト教カウンセリング講座ブックレット 2]はじめてのカウンセリング
カウンセリングを初めて学ぶ人のための入門指導書。カウンセラーになるには心理学や精神医学の豊富な知識だけではなく、成熟した人間性と自我の確立が求められる。これから …
詳細へ[説教塾ブックレット 8]聖書の想像力と説教
2009年1月~6月、東京説教塾が加藤常昭牧師の80歳を記念して行った特別セミナー(総主題「これからの説教」)のうち、第1回の講演「聖書の想像力との出会いを説教 …
詳細へ神学とキリスト教学 -その今日的な可能性を問う-
「神学する」とは「何であったのか」「何であるか」「何であるべきなのか」。また、「神学」と「キリスト教学」「キリスト教文化学」「宗教学」の学問領域は同じものなのか …
詳細へ[キリスト教カウンセリング講座ブックレット 16]子育てと子どもの問題
本書の前半では、子どもの成長の段階で起きる諸問題とその対処について触れ、後半では、発達障害に焦点を当てて、その理解と援助のための知識をまとめる。第3回配本
詳細へ168の十字架 -そのシンボルと黙想-
著者が世界各地で発見・収集した、168の多様な「十字架」を紹介。そして牧会者の立場から、聖書に関連づけて、国境と人種、性別を超えたこれらの十字架から現代的な意味 …
詳細へ