消された信仰 -「最後のかくれキリシタン」 長崎・生月島の人々-
歴史・評伝 2018年7月8日
新・世界遺産から黙殺された島があった! 250年以上も続いたキリスト教弾圧のなかで信仰を守り続けた「かくれキリシタン」たち。 その歴史に光を当てようとしたのが日 …
詳細へ一日の苦労は、その日だけで十分です
文学・エッセイ 2018年6月11日
導かれて生きる。三浦綾子最後のエッセイ集 人間の罪、弱さ、ゆるしを描きつづけた作家・三浦綾子が遺した愛にあふれる言葉の数々。 「冬のあとに春の来ない人生もある」 …
詳細へ戦争といのちと聖路加国際病院ものがたり
文学・エッセイ 2015年11月16日
104歳の医師が病院で見つめた太平洋戦争 「戦争やいじめは、人間が人間を愛したり尊敬したりするあたりまえの心を狂わせてしまうもの」―日野原重明先生104歳の記念 …
詳細へ[小学館101ビジュアル新書]ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」はなぜ傑作か? -聖書の物語と美術-
芸術・建築 2014年8月1日
名画に描かれた聖書とキリスト教の世界 ヨーロッパ社会において2000年以上にわたり、人々の日常生活や精神活動の礎として大きな役割を果たしてきたキリスト教。美術の …
詳細へごめんなさいといえる
文学・エッセイ 2014年4月25日
愛について、罪と許しについて、考え続けた作家の言葉が今、私たちの心に響いてくる。 単行本未収録エッセイ41篇を収めた、待望の最新刊!
詳細へいのちのギフト -犬たちと私から送る勇気のエール-
文学・エッセイ 2013年9月7日
「この本は、私の初めての“動物と人の愛と絆”の物語。最高の情熱をもって書きました」 切ないけれど愛おしい犬たちとのいのちの時間。
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