エチオピアのキリスト教 思索の旅
キリスト教書籍 2005年9月1日
信徒の数2000万、孤高のアフリカの台地に息づく、初期キリスト教世界。東方キリスト教世界に関する作品を遺した著者が最後に旅した地・エチオピアの人々の信仰の姿と、 …
詳細へイコンの道‐ビザンティンからロシアへ‐
キリスト教書籍 2004年2月1日
12のキーワードで読み解く、東方正教の歴史・文化・現在。ヨーロッパのキリスト教文化圏を二分する東のビザンティン文化圏の深層。ギリシャ正教、ルーマニア正 …
詳細へビザンティン・ロシア 思索の旅
キリスト教書籍 2002年3月1日
1973年、筆者はギリシャの聖山アトスを訪れ、ヨーロッパのキリスト教世界を二分する東方正教会に触れた。ロシアではロシア正教、ギリシャではギリシャ正教とよばれる東 …
詳細へエーゲ海の修道士-聖山アトスに生きる-
キリスト教書籍 2002年2月1日
ギリシャの北東、エーゲ海に臨むアトスと呼ばれる半島では、20の僧院に2000人ほどの修道士が暮らしている。治外法権が認められた「修道士だけの国」だ。祈りによって …
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