キリスト教書店「銀座教文館」の公式サイトです。
書籍情報

高倉徳太郎日記

初めて公にされる約3000日分を含む「完本」 すでに公表されている日記を原本から一部補正するとともに、息子・高倉徹牧師が大部の未公表部分を筆写した日記を加えて完 …

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続・一本の道 -待ちつつ、急ぎつつ-

「前書『一本の道』は、二〇一〇年二月一七日、満九十三歳の記念として、キリスト教出版人としての歩みを回顧して上梓しました。この『続・一本 の道』は本年満九十五歳を …

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一本の道  -キリスト教出版70年の歩み-

「インマヌエル・アーメン」の信仰に支えられながら、戦前より日本のプロテスタント・キリスト教出版と共に歩んできた著者の、「天路歴程」の如き一本の道。その途上での貴 …

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本のはなし-明治期のキリスト教書

本のはなし-明治期のキリスト教書

『本のひろば』に連載されて好評を博した、明治期のキリスト教書をめぐる随想「本のはなし」159編を中心に、『ギュツラフ訳約翰福音之書』覆刻版の解説など、著者の長年 …

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降誕 ルカ1-2章講解説教

降誕 ルカ1-2章講解説教

待降節のためのルカ1章の講解と、降誕説のためのルカ2章の小説教。バルトによって、救い主イエス・キリスト降誕の秘儀が鮮やかに表示される、珠玉の説教集。

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日本キリスト教出版史夜話

新教出版社の源流、日曜世界社、新生堂、長崎書店の歴史と経験の証言を軸に、キリスト教出版の現実と問題を探り、文書伝道の課題と使命を真剣に訴える。

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