キリスト教書店「銀座教文館」の公式サイトです。
書籍情報
1 2 3 4 »

聖書の情景

聖書は何を書いている書物なのか。聖書の登場人物から26人を選びだし、彼らのエピソードを中心に、ときには関連する歴史上のできごとや現代の事件もからめて、聖書とキリ …

詳細へ

神の国とキリスト者の生 キリスト教入門

神学をロマン主義から解き放ち、啓示の場所を人間の道徳性に求めて、神学を実証主義に耐えうる学問たらしめんとした近代神学の巨人、日本初紹介! 当時の複雑な学問・社会 …

詳細へ

[講談社学術文庫2456]宗教改革三大文書 付「九五箇条の提題」

宗教改革500年、今こそルターを読む。 記念碑的な「九五箇条の提題」とともに宗教改革を決定づけた重要文書をすべて新訳!   今を遡ること500年、15 …

詳細へ

中公新書 プロテスタンティズム 宗教改革から現代政治まで

1517年に神聖ローマ帝国での修道士マルティン・ルターによる討論の呼びかけは、キリスト教の権威を大きく揺るがした。 その後、聖書の解釈を最重要視する思想潮流はプ …

詳細へ

岩波現代全書 パウル・ティリヒ 「多く赦された者」の神学

現代人にとっての「救済」思想としてティリヒを読むなおす。 第一次大戦前のドイツに生まれ,ナチスから逃れてアメリカに渡った20世紀の代表的神学者にして,哲学にも大 …

詳細へ

岩波現代全書 パウル・ティリヒ 「多く赦された者」の神学

岩波現代全書 パウル・ティリヒ 「多く赦された者」の神学

現代人にとっての「救済」思想としてティリヒを読むなおす。

詳細へ

近代世界の成立にとってのプロテスタンティズムの意義

ルターの宗教改革と近代世界とを安易に直結させる当時のナショナルな解釈に抗し、プロテスタンティズムが近代科学や芸術文化、デモクラシー、資本主義等といかなる関係にあ …

詳細へ

キリスト教の本質

森鴎外が近代日本のモデルとして高く評価した神学者の主著に込められた政治的メッセージとは? 文豪・森鴎外の書籍『かのように』にも登場するドイツの最高の碩学でありな …

詳細へ

ブルトマンとナチズム -「創造の秩序」と国家社会主義-

ナチが全権掌握した1933年に行った特別講義「現在の状況における神学の課題」、アーリア条項導入を批判する「アーリア人」、34年のマールブルク大学礼拝説教「創造者 …

詳細へ
1 2 3 4 »
PAGETOP
Copyright © 株式会社教文館 All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.