[岩波現代文庫]賀川豊彦
歴史・評伝 2011年10月14日
特異なキリスト者にして大ベストセラー『死線を越えて』の著者として知られる賀川豊彦(1888-1960)は,献身的な社会活動家として労働運動,農民運動,生協運動, …
詳細へ私のキリスト教入門-使徒信条による
信仰書・人生論 2007年6月2日
経済学者として大きな足跡を残した著者が、自身の信仰告白としてのキリスト教理解を、教義が簡潔に要約された「使徒信条」に照らし、一節ごとにわかりやすく語る定評ある入 …
詳細へ日本の信徒の「神学」
キリスト教書籍 2004年6月1日
なぜ日本ではキリスト教が伸びないのか、日本のクリスチャンにはどのような独自性があるのかなどを解説。キリスト者が自らの「神学」を持つ必要性を訴え続けた著者の力強い …
詳細へ隅谷三喜男著作集第二巻 労働問題研究の方法
キリスト教書籍 2003年5月6日
全9巻の著作集の第2回配本。日本における労働問題の現実的展開に即して、研究の進むべき方法と論点を提示した代表的諸論文を、時系列で収録。
詳細へ隅谷三喜男著作集 第一巻 日本賃労働史
キリスト教書籍 2003年4月1日
全集の第一回配本。Ⅰ.日本賃労働史 Ⅱ.『日本賃労働の史的研究』から。以上収録。第二回の配本は5月23日、第二巻「労働問題研究の方法」です。
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