[新装改訂版]世界で一番美しい星 -ミヒル少年のアドベント・絵本・カレンダー-
絵本・児童書 2012年10月1日
ミヒル少年は母親のひとことが動機で、“世界で一番美しい星”をさがしに旅に出ます。この少年の駆けめぐる世界は、たしかに、子供たちの魅力にあふれたメルヘンの世界でし …
詳細へハローグッバイアイラブユー
文学・エッセイ 2012年7月20日
12才の内気な少年ディエゴと、明るく活発な同級生ジェレミー。性格も外見も正反対の二人が、いっしょにパピーウォーカーをして叶えたひとつの夢とは?一方、不慮の事故で …
詳細へ続 清々しくやさしく丁寧に生きる -一隅を照らす人々-
『一隅を照らす存在を訪ね、直接語って得た人生訓』 どなたも、夢、信念、勇気の実践者 森敦、松岡浩、横内祐一郎、河原成美、蔦文也、村上彩子、木村隆也、山下正人、村 …
詳細へサンダードッグ -9.11 78階からの奇跡の脱出劇-
文学・エッセイ 2011年9月12日
世界貿易センタービルが崩れゆくさなか、78階から脱出を果たした全盲の男性がいた。盲導犬ロゼールと堅く結んだ「信頼の絆」がすべてだった。10年前に遭遇した惨劇の陰 …
詳細へなぜ「神」なのですか -聖書のキーワードのルーツを求めて-
『神』は、ふさわしい呼び名なのか!!「少年期に抱いた問いを熟年の今、解き明かす、既成宗教のあり方に疑問を持つ方々に、一読を勧めたい」(本書「帯 森一弘・カトリッ …
詳細へ幸来る(サイクル)おじさん
文学・エッセイ 2010年12月1日
人生挫折(不登校)ありき、ピンチは最大のチャンス!!あの時僕は、出口の見えないトンネルの中でもがいていた。「人生は第一歩を踏み出すのが基本だよ」と。土手で出会っ …
詳細へ医者が診つめた『源氏物語』
文学・エッセイ 2010年5月7日
源氏物語の中に描かれた病気、医療、健康とそれらに関わる生活習慣などの場面を捉え、その病気や生活、習慣が現在の医学から見て何に相当するのか、疾病史と医療人類学の立 …
詳細へリビングを船に乗せて -車椅子で世界一周クルーズへ-
信仰書・人生論 2010年1月18日
車椅子で世界一周クルーズに挑戦し敢行する!私たちは準備期間を経てめでたく乗船したが、出港してすぐに夫が転倒し人の手を借りる介護生活の船旅となった。私は夫の様子を …
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