『キリスト教信仰』の弁証 -『信仰論』に関するリュッケ宛ての二通の書簡-
【目次】 凡例 第一の書簡 書簡の目的 間違った批判に対する態度 知識と敬虔の関係 依存感情についての誤解 神意識 贖罪者としてのキリストに関する逸脱 汎神論で …
詳細へ信仰論 下巻 -「キリスト論」 第二分冊-
信仰書・人生論 2014年5月26日
本書は、F・シュライエルマッハーの『信仰論』(第二版1830年)下巻「キリスト論」の第二分冊。(付録:リュッケへの手紙)
詳細へ宗教について -宗教を侮辱する教養人のための講話-
宗教・哲学 2013年5月1日
宗教論の古典にして金字塔、待望の新訳! 宗教の本質は宇宙の直観と感情であると喝破し、その法悦を甘美な筆致で描写して、キリスト教の枠を超え、宗教哲学の祖ともなった …
詳細へシュライエルマッハーのクリスマス
ここにはドイツの標準的家庭におけるクリスマス・パーティが描かれている。8人の大人と2人の子どもの対話をめぐって、クリスマスの真の意味を深める!シュライエルマッハ …
詳細へ神学通論 (1811年/1830年)
神学書 2009年7月21日
「近代神学の父」と呼ばれるシュライアマハーは、大学教授の傍ら、生涯にわたって説教し、牧会した「教会の神学者」であった。シュライアマハーが構想した神学体系を知る唯 …
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