キリスト教書店「銀座教文館」の公式サイトです。
書籍情報
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カール・バルトとその時代 -宮田光雄思想史論集 4-

神学者カール・バルトの政治倫理を同時代史の激動と重ねて検証。《第6回配本》

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国家と宗教 -ローマ書十三章解釈史=影響史の研究-

国家と宗教の問題は、ヨーロッパ政治思想史を背骨のように貫いている。とりわけ、「すべての人は上に立つ権威に従うべきである」とするローマ書13章の言葉は、この問題に …

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ホロコースト〈以後〉を生きる -宗教間対話と政治的紛争のはざまで-

ナチによる数百万に及ぶユダヤ人の組織的虐殺「ホロコースト」.〈以後〉,ヨーロッパ社会は深刻な問いの前に立たされたが、キリスト教信仰と神学もまた、その根源を問われ …

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ヨーロッパ思想史の旅 -宮田光雄思想史論集 別巻-

思想史研究のため各地を旅したフィールド・ノートと歴史的考察。

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キリスト教思想史研究 -宮田光雄思想史論集 2-

聖書と信仰に関する重要な課題、キリスト教と国家、政治との関わりなど、キリスト教をめぐる諸問題に社会科学的・問題史的視点を加味して多角的に掘り下げた学際的論考一二 …

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同時代史論 -宮田光雄思想史論集7-

現代日本の精神状況にたいする時代批判の視座と評論

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ボンヘッファーとその時代-神学的・政治学的考察-

現代の教会と神学に大きな影響を与え続けているボンヘッファーの生涯と思想を、その主要な作品に即して丁寧に読み解いていく。名著『ボンヘッファーを読む』(岩波、95年 …

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現代ドイツ政治思想史研究 -宮田光雄思想史論集6-

現代ドイツ政治思想史研究

本書は、ヴァイマルから統一ドイツまで《四つの時代》の代表的政治思想を通観。

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平和思想史研究  -宮田光雄思想史論集 1-

平和思想史研究 

本書は古代より現代まで、キリスト教を軸とする平和思想の流れをたどり、近代の代表的思想家の《平和と戦争の論理の交錯》を通じて、永続的平和の前提条件を明らかにした平 …

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ベツレヘムの星-聖書的象徴による黙想-

ベツレヘムの星-聖書的象徴による黙想-

聖書には多様な象徴が記されている。本書は、聖書の豊かな象徴世界への絶好の道案内。私たちが陥りがちなコトバ中心の教条的な信仰理解をいったんカッコに入れ、聖書的象徴 …

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