世界は涙を忘れて・・・
信仰書・人生論 2011年12月27日
兵庫県尼崎市を流れる藻川にかかる善法寺橋にたたずむ世界的老哲学者。その思索と瞑想から湧き出る、ユーモアとおかしみの漂う少年の心と、深い洞察に満ちた文明論。
詳細へ[おやすみまえに]ちいさな てんしたちへ
絵本・児童書 2011年7月11日
てんしのような子どもたちに、読んで聞かせたい10のお話。一日の終わりに、明るくてちゃめっけのあるゆかいなお話を聞かせて、楽しい夢の世界にさそってあげましょう。
詳細へマザーテレサの秘められた炎
これまで出版されたものは、マザーの言葉や活動を紹介するものでしたが、本書はこれらすべての言葉や活動の内なる泉をたずねるものであり、マザーのほんとうのお姿を伝える …
詳細へキリシタン大名 高山右近
歴史・評伝 2011年4月15日
16世紀半ば、日本はヨーロッパとの接触によって、大きく変わろうとしていた。室町幕府は衰退し、世は下克上の戦国時代。信長、秀吉、家康と、めまぐるしく勝者は変わる。 …
詳細へいつも ありがとうの ウサギくん
絵本・児童書 2011年4月11日
ある雨の日、小さなネズミちゃんが、川の流れに落っこちて、助けを求めます。でも、ウサギくんも小さいのです。こわい!どうしたらいいのでしょう?ウサギくんはいっしょう …
詳細へこれからの教会のありようを考える
宗教・哲学 2011年4月11日
教会の歴史を振り返りながら、現代のカトリック教会が人びとのつまずきになっているものを真摯に見つめ、前教皇ヨハネ・パウロ二世が指摘したように、自らを改め、より多く …
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