キリスト教書店「銀座教文館」の公式サイトです。
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詞華集 日だまりに

「こころ」「“わたし”さがし」「いのち」「夢」「祈り」のテーマで、心がふっと明るくなるような、美しく、やさしい詩や名言を集めた言葉の花束。

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世界は涙を忘れて・・・

兵庫県尼崎市を流れる藻川にかかる善法寺橋にたたずむ世界的老哲学者。その思索と瞑想から湧き出る、ユーモアとおかしみの漂う少年の心と、深い洞察に満ちた文明論。

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くりすますのほし

天に現れた新しい星。新しい王さまの誕生を知らせる星。かしこい学者たちは、その星に導かれて、生まれた王さまをさがしに出発!大きな星を、次のページに動かしてはめ込む …

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クリスマスのねがい

山の少女すずこは、クリスマスに二つの願いごとをしました。願うことは、こころに希望の灯をかかげて生きること。願いはこころの力です。だれかの幸せを願うことはクリスマ …

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[おやすみまえに]ちいさな てんしたちへ

てんしのような子どもたちに、読んで聞かせたい10のお話。一日の終わりに、明るくてちゃめっけのあるゆかいなお話を聞かせて、楽しい夢の世界にさそってあげましょう。

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マザーテレサの秘められた炎

これまで出版されたものは、マザーの言葉や活動を紹介するものでしたが、本書はこれらすべての言葉や活動の内なる泉をたずねるものであり、マザーのほんとうのお姿を伝える …

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キリシタン大名 高山右近

16世紀半ば、日本はヨーロッパとの接触によって、大きく変わろうとしていた。室町幕府は衰退し、世は下克上の戦国時代。信長、秀吉、家康と、めまぐるしく勝者は変わる。 …

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わけっこ しよう

ある日、ウサギくんは、ネズミちゃんから、じぶんがとてもだいじにしている、きれいな石であそばせて、といわれました。「だいじな、ぼくの石!どうしよう?」そのとき、小 …

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いつも ありがとうの ウサギくん

ある雨の日、小さなネズミちゃんが、川の流れに落っこちて、助けを求めます。でも、ウサギくんも小さいのです。こわい!どうしたらいいのでしょう?ウサギくんはいっしょう …

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これからの教会のありようを考える

教会の歴史を振り返りながら、現代のカトリック教会が人びとのつまずきになっているものを真摯に見つめ、前教皇ヨハネ・パウロ二世が指摘したように、自らを改め、より多く …

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