人生の先にある確かな希望 天のふるさと
信仰書・人生論 2017年6月29日
老年期の一番の関心は、老後の経済であり健康です。しかし最も重要な問題、この人生の最後の先(死後)どうなるかということではないでしょうか。 人生の最後帰る場所を知 …
詳細へ三浦綾子さんのことばと聖書１００の祈り
好評を博した『三浦綾子100の遺言』『三浦綾子100の希望』シリーズの最新刊。今も尚、国内外の多くに読み継がれるクリスチャン作家・三浦綾子さんの作品の中から10 …
詳細へ三浦綾子100の希望
文学・エッセイ 2012年3月29日
三浦綾子さんの膨大な作品の中から、特に生きることの希望や励ましを中心に言葉を選んだ。その言葉に、関連する聖書のことばと、晩年の三浦夫妻と親しくしていた著者ならで …
詳細へ三浦綾子１００の遺言
文学・エッセイ 2009年9月10日
三浦綾子の本から、没後10年を経てもなお響いてくる100の言葉を選んだ。戦争を体験し、青春時代から病と共に生きた三浦綾子の言葉は、平和への遺言であり、また生きる …
詳細へ北の国の旅人 『氷点』の街から
入信時からの体験が、簡潔に、かつ感動的に書かれてある。著者にも、人生について懐疑を抱いた若き日があった。しかしイエス・キリストを知り、永遠の希望を知るに至る。人 …
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