おとなのいのちの教育
キリスト教書籍 2006年11月1日
増え続ける中高年の自殺、交通事故や犯罪での突然の死、延命治療の選択…。著名な執筆陣が語る様々ないのちの問題。あなた自身、そして最愛の人のために残されたいのちをど …
詳細へこころに響くさんびか
キリスト教書籍 2006年9月1日
家族との楽しいひと時がよみがえるさんびか、人生の転機と共に響きわたったさんびか。特別な思い出がこもるさんびかを10人が選び、香り高いエッセイで綴る。美しい季節の …
詳細へたった一度の人生だから
キリスト教書籍 2006年9月1日
詩画作家の星野富弘さんが、群馬県・富弘美術館に日野原重明さんを迎え、親しく語り合った。ふたりにとって、人生のターニングポイントは何だったのか。人生を充実させる秘 …
詳細へ日野原重明の生き方哲学
キリスト教書籍 2006年6月1日
きょうを精いっぱいに、きょうを大切に生きよう。94歳現役医師からの「私の生き方案内」。2002年9月に中央法規出版より刊行されたものを、加筆・修正したもの。
詳細へ出会いに学び、老いに成長する
信仰書・人生論 2006年4月1日
生きる意味と喜びを綴ったベストセラー、待望の文庫化！ 命とふれあう医師の言葉に生きる勇気が湧いてくる！ 「私は、患者さんに何かを与えたというよりも、裸の、気取っ …
詳細へ人生、これからが本番－私の履歴書－
信仰書・人生論 2006年4月1日
独立型ホスピスの創設、インターン制度の改革など医療界を常にリード。“輝いて生きる”をモットーに結成した「新老人の会」の発展を目指し今も奔走。９４歳の現役医師であ …
詳細へ十歳のきみへ－九十五歳のわたしから
教育 2006年4月1日
いのちとは、家族とは、人間とは…。９５歳の現役医師が贈る、初めての子ども向けメッセージ。若い子どもたちに託したいこと、そして、かつて１０歳だった人たちにも読んで …
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