習慣が「いのちの樹」を育てる
信仰書・人生論 2007年8月2日
「私の人生は七十年来培ってきた習慣のたまもの」というドクター日野原が、これまで実践してきた習慣の数々を公開!第一線で活躍するビジネスウーマンを前に、生き方名人の …
詳細へ長さではない命の豊かさ
信仰書・人生論 2007年8月2日
93歳を超えてさらに精力的に活動し、長寿日本の象徴的存在である著者が、朝日新聞「be」連載の「あるがまま行く」をまとめる。本当の幸せを感じるためのエッセイ96編 …
詳細へ私が人生の旅で学んだこと
文学・エッセイ 2007年7月3日
母のいのちを、救った医師。大学時代の闘病。音楽への傾倒。アメリカ留学で学んだ臨床医学のシステム。人生で学んだこと全てがよりよい医療を創造することにつながった。ホ …
詳細へササッとわかる「長生き人生」の優先順位
生命・社会倫理 2007年6月2日
「何のために長生きをしたいのか」を明確にした時が、長生き人生の始まり。日々実践できる食習慣など、50の優先順位を知ることで健康人生を獲得。らくらく実行できる、9 …
詳細へ日野原重明 いのちと勇気のことば
生命・社会倫理 2007年5月1日
95歳を超えてなお現役の医師として、また思想家として活躍中で、患者さんや医療関係者のみならず、多くの人たちに勇気と元気をもたらす日野原重明。類まれな人格と実績か …
詳細へ輝いて生きる 95歳X2
信仰書・人生論 2007年1月9日
現在も社会の第一線で活躍中である日野原重明、メイ牛山が、共に95歳になったのを機に開催した、輝いて長生きするためのチャリティフォーラム。そこで行われた講演および …
詳細へいのちの授業 -普及版-
信仰書・人生論 2007年1月9日
「10歳の子どもでもいのちは何なのか、真剣に考えます」と、全国各地の小学校で「いのちの授業」を開催されている日野原先生。世界平和を夢見て、この授業で伝えられたメ …
詳細へ