[だいわ文庫]どうよく生き、どうよく老い、どうよく死ぬか -私の幸福論-
「生きかた上手」を身をもって示している、一〇〇歳に迫る現役医師が、どうすれば自分らしく充実した人生を生きることができるかを、自らの体験をもとに語りつくす!「人は …
詳細へ[15歳の寺小屋]道は必ずどこかに続く
「こうなりたい、という人のまねをする。つまりモデルを持つことは、とても大切です。しかし、まるごとのまねでは自分がなくなってしまう―」まもなく100歳になろうとす …
詳細へ[文春文庫]100歳になるための100の方法 -未来への勇気ある挑戦-
爽やかな心で上を向いて力強く、「100歳」まで元気に生きていこう。92歳の日野原先生が、エッセイと対談で綴った「最新」著作集。読むと元気になる“こつ”と“工夫” …
詳細へいのちのバトン -97歳のぼくから君たちへ-
いわさきちひろの絵と、日野原重明の詩とのいのちについてのコラボレーション。小学生とそのお母さん方に優しく語る「いのち」「平和」「家族」の大切さ。親子の心をつなぐ …
詳細へ19歳の君へ -人が生き、死ぬということ-
「人を殺す体験をしてみたかった」「自殺できなかったので、人を殺して刑務所に入ろうと思った」…自分のいのちも他人のいのちも、ここまで軽く、リアルな実感を失ってしま …
詳細へ[光文社文庫]いのち、生ききる
「死ぬその日まで自分の可能性をあきらめないで、与えられた日々の仕事に全力を尽くすこと」(瀬戸内)。「生かされている最後の瞬間まで、人は誰でも『人生の現役』なので …
詳細へ今日の「いのち」のつかい方
睡眠時間5時間、講演で全国を駆け巡る。ミュージカルで歌って踊る…。ベストセラー『生き方上手』『十歳の君へ』の著者、97才の現役医師・日野原重明の日常を記録した初 …
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