[新版]愛する人を亡くした時
信仰書・人生論 2011年5月15日
朝日新聞2011年4月11日付夕刊にて「死別の悲しみに寄り添う本」として紹介されました。名著『死ぬ瞬間』の著者エリザベス・キューブラー=ロスによる手記(義弟と死 …
詳細へ生きてるだけで100点満点 -99歳のぼくから君たちへ-
信仰書・人生論 2010年9月9日
今年99歳の白寿を記念し、現役医師・日野原重明が初めて語る子ども向けの自伝書。両親との深い絆の物語。10年前から全国の小学校を訪れて、いのちの大切さを伝える目的 …
詳細へ[朝日文庫 94歳・私の証]あるがまま行く
ネパールのハンセン病施設、北京のハイテク人間ドック、アフリカのシュバイツァー病院、奄美大島の診療所。国内外の医療現場を視察しながら、診察、講演、ソフトボールやゴ …
詳細へ[死を想え]メメント・モリ
信仰書・人生論 2009年11月5日
どうよく死ぬか。どうよく生きるか、老いるか、病むか。与えられた今の自分をどう生かすか…。たくさんのヒントが詰まった1冊。ライフ・プランニング・センターなどで行っ …
詳細へ子どもを育てる聖書のことば
98歳になる著者が、幼少から親しみ影響を受けた聖書のことば18篇と共に、少年時代の思い出を綴る。雑誌「百万人の福音」の連載「幼い日に覚えた聖書のことば」を収録し …
詳細へ[紀行詩]旅での人と自然との出会い
文学・エッセイ 2009年9月25日
仏教では「縁」、キリスト教では「恩寵」という。私は「邂逅」という言葉が好きだ…。そう語る著者が、100歳を間近にして世界を駆け回り、人や自然との出会いの感動を瑞 …
詳細へいのちの絆 -ストレスに負けない日野原流生き方-
今年98歳を迎える現役医師・日野原重明がストレスに負けない日野原流の生き方をやさしく伝えるエッセイ集。本文の元になった子どもから大人まで楽しめる「いのち」の講演 …
詳細へいのちのメッセージ -今日また「新しい人生」がはじまる・・・-
いのちとは「あなたが使える時間」のこと。「いのちの意味」を知ることができれば、毎日をもっと大切に、よりよく生きることができる。夢を追って100歳近い長い人生を歩 …
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