命をみつめて 岩波現代文庫
信仰書・人生論 2001年5月2日
60余年の臨床経験を積む内科医として自らの人生観、死生観、をふまえて考察し医療と看護のあり方、高齢期の生き方、死の受け止め方、健康維持に必要な心構えなどを提言す …
詳細へ夕映えの季節を生きる
キリスト教書籍 2000年4月10日
「白髪は輝く冠、神に従う道に見いだされる」と聖書は言う。夕闇が訪れる頃人生はもっとも華やいだ光に包まれる。長い人生の旅を続けた者だけが豊潤な収穫の季節の喜びを知 …
詳細へ死と、老いと、生と 日野原重明著作集〈下〉
キリスト教書籍 1999年9月17日
意味ある生き方とは、死しても朽ちないいのちとは何か・・・死を通して生を見つめたものを中心に、著者の63年間に渡る医師生活で培われた思想と思索のエッセンスを凝縮し …
詳細へ日野原重明著作選集〈上〉 医のアート、看護のアート
信仰書・人生論 1999年8月19日
名医が語る、21世紀への医と看護のサイエンスとアートのメッセージ。著者の63年間に渡る医師生活で培われた思想と思案のエッセンスを凝縮した名著。
詳細へ死とむきあうための12章
キリスト教書籍 1999年7月9日
変容する医療のなかで、「自分らしい死」をどう実現するか。作家、哲学者、臨床心理学者、生命倫理学者、医療者、患者ら12人の著名人が、自らの死生観に基づいて率直に語 …
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