2018年版 生きかた上手手帳
資料 2017年11月18日
先生と一緒に作った手帳で新しい年を始めませんか。 「毎週の先生の言葉に励まされる」と人気の手帳の2018年版。医療従事者に体の状況を伝えるための「からだメモ」付 …
詳細へ生きていくあなたへ 105歳どうしても遺したかった言葉
信仰書・人生論 2017年10月4日
「人間は弱い。死ぬのは僕もこわいです。」105歳の医師、日野原重明氏が、死の直前まで語った、希望と感謝の対話20時間越。最後の力を振り絞り伝えたかった言葉とは。 …
詳細へポプラ新書 今日すべきことを精一杯!
文学・エッセイ 2017年3月13日
「将来のことをいたずらに思い煩わず、 今日すべきことを精一杯やりなさい。」 105歳の医師の原点とも言える1冊! 医療現場での経験と、自らの人生をまっとうする中 …
詳細へ2017年版 生きかた上手手帳
信仰書・人生論 2016年10月19日
先生と一緒に作った手帳で新しい年を始めませんか。 「毎週の先生の言葉に励まされる」と人気の手帳の2017年版。医療従事者に体の状況を伝えるための「からだメモ」付 …
詳細へ僕は頑固な子どもだった
文学・エッセイ 2016年10月15日
これまでたくさんの著書を出してきた日野原先生。それでも、「どうしても書いておきたかった」という、初めての自叙伝です。 愛、決断、挑戦、別れ……。105年という大 …
詳細へ死をどう生きたか 私の心に残る人びと
文学・エッセイ 2015年12月27日
著者入魂の書。主治医として看取った人びとの真摯な姿を描きながら、死を受容することの意味について深く考える。文庫化にあたり、亡き妻への追憶を初めて文章にして収めた …
詳細へ戦争といのちと聖路加国際病院ものがたり
文学・エッセイ 2015年11月16日
104歳の医師が病院で見つめた太平洋戦争 「戦争やいじめは、人間が人間を愛したり尊敬したりするあたりまえの心を狂わせてしまうもの」―日野原重明先生104歳の記念 …
詳細へ[中公文庫]死をどう生きたか 私の心に残る人びと
信仰書・人生論 2015年10月27日
著者入魂の書。主治医として看取った人びとの真摯な姿を描きながら、死を受容することの意味について深く考える。文庫化にあたり、亡き妻への追憶を初めて文章にして収めた …
詳細へ新版たった一度の人生だから
信仰書・人生論 2015年4月27日
2006年に出版されたロングセラー対談のリニューアル版。詩画作家の星野富弘さんが群馬県・富弘美術館に日野原重明さんを迎え語り合う。幼い頃の思い出、人生の転機、痛 …
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