コンパクト聖書注解 コリント人への第一の手紙2
聖書学 2020年1月22日
キリストの十字架と復活の福音を信じ、キリストに従って生きる道を指し示すコリント人への第一の手紙。最新の学問的成果を踏まえながら、手堅い翻訳と明快な解説によってそ …
詳細へキリスト教倫理学概説
宗教・哲学 2018年9月25日
ドイツ改革派教会の代表的な神学者による古典的名著。 混迷の度と世俗化を深める時代に対して、教会とキリスト者はどのような規範を持って生きていったらよいのか。徹底し …
詳細へコンパクト聖書注解 コリント人への第一の手紙1
聖書学 2017年5月18日
聖書の学びと信仰の養いに最適!教会の必備書として、ぜひお勧めください。 キリストの十字架と復活の福音を信じ、キリストに従って生きる道を指し示すコリント人への第一 …
詳細へ改革派教会 -その教派のプロフィール-
神学書 2017年4月25日
過去と現代に生み出された多様な信条(信仰告白)を手がかりに、改革派教会の特徴を粗描しながら、いつの時代にあっても直面し、取り組んできた神学的な問いを考える。
詳細へディートリッヒ・ボンヘッファーとシモーヌ・ヴェイユ 応答性の研究
ボンヘッファーとヴァイユ両者は、ナチスの攻撃・侵略・迫害により暗黒となった世界に直面した。 ナチス支配のゆえに生命を失った二人の思想家は、世俗化を強める社会をど …
詳細へコンパクト聖書注解 ホセア書
聖書学 2014年11月19日
なぜ神はホセアに「淫行の妻と淫行によって生まれた子どもたちを受け入れよ」と命じられたのか?不実な民に対する神の忠実と愛を示し、イスラエルに対する審判と救済を語っ …
詳細へ行為と存在-組織神学における超越論哲学と存在論
神学書 2007年2月1日
社会学的範疇と神学的範疇を結びつけて、教会論を展開した『聖徒の交わり』に続いて、そこで開示した「教会として存在するキリスト」の現実存在を、ボンヘッファーはハイ …
詳細へコンパクト聖書注解 エゼキエル書Ⅱ
バビロニアによるエルサレムの破壊、ユダヤ人のバビロン捕囚期に召命を受け、活動した預言者エゼキエルの書。 偶像礼拝に対する神の審判を受けて、敗戦と亡国のうちにある …
詳細へコンパクト聖書注解 エゼキエル書Ⅰ
キリスト教書籍 2004年2月1日
近年の研究により、複雑なテキスト構成が明らかになってきたこの難解な預言の書を、歴史的・社会的・宗教的環境を辿りながら、解読を試みる。オランダの教職・信徒向けの、 …
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