わが足を広きところに -モルトマン自伝-
『希望の神学』で衝撃的なデビューを果たし、以後、戦後神学界を力強く引っ張ってきたモルトマンが、生い立ちから始まり、戦争と虜囚の体験、修学時代と神学形成、その後の …
詳細へ科学と知恵 -自然科学と神学の対話-
神学書 2007年12月3日
今日の科学技術の進む方向に対して、神学知はいかなる寄与を果たしうるのか。本書は、東洋的な自然観とも積極的に対話しつつ、聖書的な創造観の豊かな可能性を示唆し、自然 …
詳細へ終りの中に、始まりが -希望の終末論-
キリスト教書籍 2005年3月2日
組織神学論叢5「神の到来」で展開されたキリスト教的終末論を信徒向けに書き下ろした書。現代の危機的状況の中で暮らす一人一人に訴えかける慰めと希望に満ち溢れた書。” …
詳細へいのちの泉 -聖霊といのちの神学-
神学書 1999年3月25日
「組織神学論叢4 いのちの御霊」で聖霊論を著わしたモルトマンが、その後の対話と論叢を踏まえて、更に今日的な生の問題に即して試みた講演・論文を系統的に収録。
詳細へ新しいライフスタイル -開かれた教会を求めて-
信仰書・人生論 1996年8月26日
モルトマンが一般信徒向けに、新しい教会と人間の生き方を語った講演7篇を収録。 生きる希望と宣教の壁を克服するイエスのいのちを提示。
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