[講談社学術文庫]講談社学術文庫 聖遺物崇敬の心性史 -西洋中世の聖性と造形-
キリスト教書籍 2018年10月17日
聖人の遺体や遺骨・遺灰、聖人が身にまとったものや触れたものは「宝石や黄金より価値がある」とされ、芳香や光を放ち、腐敗しないと信じられた。死人を蘇らせ、病気や怪我 …
詳細へ[講談社選書メチエ 441]聖遺物崇敬の心性史 -西洋中世の聖性と造形-
聖人の遺体や遺骨、遺灰、聖人が生前に身にまとったものや触れたもの=聖遺物は、「宝石よりも貴重で、黄金よりも価値がある」と形容され、かぐわしい香りや光を放ち、腐敗 …
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