罪と恵み 神の前に立つ人間
信仰書・人生論 1996年7月17日
キリストの呼びかけに応え、罪を謙虚に認め、ゆるしを願い、神から恵みを切望することはキリスト者の原点ともいえる。人びとの生き方が平面 化する時代に、この重要なテー …
詳細へカトリック倫理の基礎
神学書 1996年4月5日
第二バチカン公会議後の倫理神学の刷新を基に、現在と未来に向けての諸問題の解決の方向性を建設的に研究しながら、吉山 登神父がカトリック倫理神学の基礎論を新たに捉え …
詳細へマザー・テレサと幸福への道
信仰書・人生論 1996年3月25日
マザー・テレサは聖書の中の「八つの幸い」を思索しながら、それを具体的に、ことばと行い、また彼女が創立した「神の愛の宣教者会」の活動を通 して“最高の幸せ”を生 …
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