[現代カトリック思想叢書11]過越の神秘
神学書 2000年4月10日
イエス・キリストの生と復活の中に「神の姿」がある。十字架の死はその中心であり、愛の交わりである。その姿を通して、世は輝きわたる。本書は、過越の三日間に焦点を当て …
詳細へスピリチュアルケア -病む人とその家族・友人および医療スタッフのための心のケア-
信仰書・人生論 1999年12月18日
本書は、病む人とその家族・友人および医療スタッフのための心のケアを中心課題にしているスピリチュアルケアを日本の社会に紹介するための試みである。
詳細へ[現代カトリック思想叢書]日本人と神 生活・人生編
宗教・哲学 1999年11月29日
宗教的無神論という土壌の中にありながら、深い宗教的情操に満ちている日本人。意識の場においては神の不在を痛感しながらも、人生体験の中で、情と直感の場において、永遠 …
詳細へテゼ その息吹と祈り
キリスト教書籍 1999年9月24日
ブラザー・ロジェによって創立されたテゼ共同体は、教皇ヨハネ23世に「小さな春」と呼ばれ、多くの若者たちを引き付けている。本書はテゼの生き生きとした様子、その地に …
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