キリスト教書店「銀座教文館」の公式サイトです。
書籍情報
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マリアの素描 -聖母への敬慕を原典に読む-

本書は、聖書の中に描かれたマリアの姿を探求する事を第一の目的としている。主に、新約聖書“四福音書”及び、“使徒言行録”に描かれたマリアの姿。さらに著者のマリア探 …

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はじめてよむこどものせいしょ

「せかいのはじめ」から「イエスさまのふっかつ」まで、旧約聖書と新約聖書の中から、それぞれ10の物語が厳選され、そのひとつひとつが12ページの物語としてまとめられ …

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星の降る夜に

ふくろうの世界に語り継がれるクリスマス物語の、版画による絵本化。2匹の子どもふくろうの名が「ピース」と「ラブ」であることに、版画家・迫平陽子氏の思い入れがよく表 …

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聖クララ伝 -沈黙と記憶のはざまで-

中世のイタリア、アシジの修道院の沈黙の中に自ら閉じ込めた聖クララ。本書は最新の研究成果をふまえつつも、列聖に際して教皇の命によって書かれた『聖クララ伝』を、その …

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[2006年度上智大学夏期神学講習会講演集]キリスト教信仰と現代社会 -21世紀への挑戦-

キリスト教信仰が含み持つ神秘の豊かさを伝えるために、「第I部世界に目を向けて」「第II部伝承から学んで」「第III部新たな希望へ」の3つのテーマに分けて現代社会 …

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[聖書講座シリーズ 6]ルカ福音書を読む -同伴者イエス-

カトリック京都司教区聖書委員会の聖書講座シリーズの第6巻。サブタイトルに「同伴者イエス」とあり、私たちの方からではなく、イエスが私たちに近づいてくださり、歩みを …

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キリスト教と人権思想

日本カトリック大学キリスト教文化研究所連絡協議会が創立20周年を記念して出版した論文集。Ⅰ章の「人権思想の歴史的背景と展開」では歴史的な視点でギリシア思想、旧約 …

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[アルバ文庫]村医

山村の医者で人々に慕われた父の背中を追い、新婚間もなく僻村で開業医の第一歩を踏みだす中江登。貧しさと無知からくる自己保全と迷信がはびこる村で、人々の冷たい目を気 …

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[アルバ文庫]花咲く丘

1945年8月9日。長崎の浦上に原子爆弾が落とされ、町は焦土と化した。そんな焦土も、時がたてば、植物が芽を出し、人々が集う花咲く丘へと変わっていく・・・。人とし …

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[アルバ文庫]生命の河 -原子病の話-

長崎への原爆投下。永井隆はみずから被爆しながらも、医者として被災者の治療に努めるとともに、原爆が人体にどのような影響を及ぼすのか克明に記録をとり、分析していく。 …

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