イタリア人と母 -母性愛・教育者・聖母マリア-
本書はイタリアの家庭教育つまり家族観、母親観、子ども観、結婚観を紹介する。時にカトリックの信仰と伝統を理解しなければならない。幼児教育においてはモンテッソーリ教 …
詳細へありがとう -小学生のための初聖体準備-
信仰書・人生論 2009年1月6日
長年にわたり、幼児教育・日曜学校で指導に関わってきた著者が、小学生の初聖体準備のためのテキストとして刊行。本書は、基礎的なことを形成するために最も重要な幼児期に …
詳細へ[エルフ・ヘルプブックス]祈りセラピー
本書「祈りのセラピー」によって、一瞬一瞬が、そして日々のすべての出来事が祈りのチャンスであることがわかります。簡潔に記された知恵の言葉は、ユーモア溢れるエルフ（ …
詳細へ[エルフ・ヘルプブックス]介護セラピー
文学・エッセイ 2009年1月6日
介護には大きな価値があり、生きがいを感じるものです。しかし、プロであっても、ボランティアであっても、身内であっても、友人であっても、介護はとても疲れるものです。 …
詳細へ一世紀一代 -二十世紀を生きたカトリック哲学者ジャン・ギトンの回想録-
ジャン・ギトン(1901～99)は、ベルグソンの高弟、アカデミー・フランセーズ会員。第2ヴァチカン公会議には唯一の世俗者として列席した。本書は、随所に哲学的示唆 …
詳細へ[現代カトリック思想叢書 ２５]現代カトリック倫理の伝統
宗教・哲学 2008年12月2日
倫理の伝統は固定したものではなく、歴史の中に発展し今に引き継がれ生きるもの、社会・文化・政治・経済と関わるもの、諸宗教・哲学・科学・人間経験と対話するものである …
詳細へ[カトリック祈祷書]祈りの友 -大型活字-
信仰書・人生論 2008年11月20日
聖書、典礼、教会の伝統に根ざした新しい祈り。各自で、家庭で、集会で、教会で使用できる祈り。秘跡のこまやかな導きとなる祈り。年間の典礼にともなう心構えを育てる祈り …
詳細へメッセージ -殉教者から現代の教会へ-
信仰書・人生論文学・エッセイ歴史・評伝 2008年11月20日
「ペトロ岐部と一八七殉教者列福式」この歴史的行事を前に、列聖・列福特別委員会委員長である著者が、殉教者たちの生涯が現代とどういう関わりを持っているかを示す。また …
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沈黙の存在 -教会における女性の役割-
「女性とはどのような存在なのか。」ポーランドの女性神学者が、聖書、教会の教え、そして特に前教皇ヨハネ・パウロ二世の教説の中にその答えを探求する。著者は、あえて逆 …
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