キリスト教書店「銀座教文館」の公式サイトです。
書籍情報
1 2 3 10 »

一日の苦労は、その日だけで十分です

導かれて生きる。三浦綾子最後のエッセイ集 人間の罪、弱さ、ゆるしを描きつづけた作家・三浦綾子が遺した愛にあふれる言葉の数々。 「冬のあとに春の来ない人生もある」 …

詳細へ

信じ合う、支え合う 三浦綾子・光世エッセイ集

三浦綾子が1990年から95年にかけて、北海道新聞夕刊に月1回のペースで連載したエッセイ57編に、夫・光世の13編を加えて再構成した「夫婦エッセイ集」。 口述筆 …

詳細へ

漫画 海嶺 -3吉漂流物語-

マンガ月刊誌「らみい」で連載された、三浦綾子原作『海嶺』のマンガ版。江戸後期、嵐で漂流した漁師たちが外国船に救われる。その後、アメリカに渡ってキリスト教をはじめ …

詳細へ

新版 銀色のあしあと

作家三浦綾子が花の詩人星野富弘を訪ね、美しい自然のなかで語り合う。 多くの読者の心をとらえた不朽の名対談の新版。 絶望の淵から希望を見出し、多くの作品を生み出し …

詳細へ

[新潮文庫]細川ガラシャ夫人 上巻 -改版-

明智光秀の娘として何不自由なく育てられた玉子は、十六になった時、織田信長の命令で細川忠興のもとに嫁ぐこととなった。 女性が男性の所有物でしかなく、政略の道具とし …

詳細へ

漫画 塩狩峠

士族の家に生まれ祖母トセの厳格な教育を受けて育った永野信夫。トセの死後、キリスト信者であることを理由により家を出されていた母が再び永野家へと帰ってきた。やがて青 …

詳細へ

ごめんなさいといえる

愛について、罪と許しについて、考え続けた作家の言葉が今、私たちの心に響いてくる。 単行本未収録エッセイ41篇を収めた、待望の最新刊!  

詳細へ

丘の上の邂逅

旭川に生まれ、長期の病気を持ちつつ三浦光世氏と結婚してからの一生、人生の出会いが人をつくるという哲学。『道ありき』三部作に続く珠玉のエッセイとして単行本収録が待 …

詳細へ

[小学館文庫]毒麦の季

知らぬ間に麦畑に紛れ込み、はびこっていく毒麦のように、容赦なく人々の心をむしばんでゆく悪意の種子。その種子を蒔くのは、生まれついて悪しき人々なのか、あるいは無垢 …

詳細へ

[小学館文庫]死の彼方までも

人間の生き様を魂の根源から見据えた中短編集。平穏な家庭に忍び込んでくる死の影を背負った女の息遣いに、家族の信頼と幸福がもろくも崩れ去っていく姿を描いた表題作『死 …

詳細へ
1 2 3 10 »
PAGETOP
Copyright © 株式会社教文館 All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.