聖書は物語る -一年で12回聖書を読む本-
一度は聖書を読んでおきたいと思うけれども、挫折してしまうあなたに。 明野キリスト教会(京都)で開催中の「一年12回で聖書を読む会」のテキストが本になりました。聖 …
詳細へ[宮村武夫著作 6]主よ、汝の十字架をわれ恥ずまじ -ドストエフスキーの神学的一考察-
説教集・講演 2013年9月25日
宮村武夫先生のお名を知ったのは、30年も前のことである…このたびこの巻頭エッセイを書くにあたって、驚いたことがある。それは本巻の内容を見て、初めて知ったことなの …
詳細へ牧師の書斎のディボーション
文学・エッセイ 2013年8月7日
聖書に聴き、神に問いかけ、自分に省みる 幾度となく聖書の出来事を読み、感動しても、考え込み、思いめぐらし、心にとどまることは多くはない… 書斎での静まりの中から …
詳細へ[ヨベル新書017]道・真理・命 1 -ヨハネによる福音書に徹して聴く(1~6章)-
永遠の命について真正面から語る書! 生涯のさまざまな局面でいのち、光となったヨハネ福音書。その1~6章を、キリストによる永遠の命ということをテーマとし、自身の鮮 …
詳細へ[渡辺善太著作選2]現実教会の福音的認識
罪過と躓きに充ちた教会の歴史。「神がなぜかくのごとき醜悪なる教会を存続せしめたもうか」との問いから書き起こし、教会と祖国観までを縦横無尽に論じた第4弾。 「誰が …
詳細へ[ケズィック・コンベンション説教集 2013]第一のものを第一に -生活・奉仕・地域社会-
説教集・講演 2013年6月11日
「私たちクリスチャンが神に仕えていく動機は何でしょうか」。「私たちの生き方を決めるものは何でしょうか」。「私たちが第一にすべきものをどうやって決めているのでしょ …
詳細へ[ヨベル新書015]キリストの体である教会に仕える -エフェソ書に徹して聴く-
神学書 2013年4月15日
真の教会とは何か。キリストの体である! エフェソ書の中に隠されている「教会はキリストの体である」との、「すべてがそこからそこへ」と言い得る真理の見事な展開と帰着 …
詳細へ[渡辺善太著作選4]聖書論 聖書正典論2/Ⅰ
ルターも前言撤回した! 約1500年間に数百人の記者によって書かれ、多くは互いに対立関係にすらある古代ユダヤ文献に「キリスト証言」としての渾一性を見ようとするこ …
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