[新潮選書]キリスト教は役に立つか
キリスト教書籍信仰書・人生論宗教・哲学 2017年10月23日
イエスの教えは「孤独」に効く! 信仰とは無縁だった灘高・東大卒の企業人は、いかにしてカトリック司祭に転身したか。 「孤独感」を解消できたのはなぜか。 旧約聖書か …
詳細へ禅と福音 仏教とキリスト教の対話
宗教・哲学 2016年9月1日
輪廻や復活は本当にあるのか、三位一体は矛盾ではないか、無我ならば倫理の責任主体はどうなるのか、聖書の話を事実だと信じているのか── おたがいの教義へ容赦ない疑問 …
詳細へ目からウロコ 十字架の道行
信仰書・人生論 2015年2月5日
「目からウロコシリーズ」10冊目の本書は、著者自身が道行をし、祈りながら書いた「十字架の道行」の自作テキストです。 「十字架の道行」を現代の信仰生活の中において …
詳細へ目からウロコ 十字架の道行再発見
信仰書・人生論 2015年2月5日
カトリック信者の信仰生活は主日のミサを中心として営まれますが、信仰生活を支え豊かにするさまざまな信心があります。「十字架の道行」は、ロザリオの祈りと並んで、信心 …
詳細へ[ドン・ボスコ新書]イエスと歩め! -気合の入ったキリスト教入門Ⅲ-
来住英俊神父渾身の書き下ろし、『気合の入ったキリスト教入門』三部作の完結編。「このシリーズは、キリスト教の教えというより、キリスト信者が住んでいる『“神”がいる …
詳細へ[ドン・ボスコ新書]イエス登場! -気合の入ったキリスト教入門Ⅱ-
キリスト教の力動性は「人となった神」、イエス・キリストの振る舞いと言葉の中に現れている。第1巻に続き、キリスト教は何を問題にしてきたのかを真正面からとらえていく …
詳細へ『ふしぎなキリスト教』と対話する
宗教・哲学 2013年7月31日
ベストセラー『ふしぎなキリスト教』(講談社現代新書)を時に批判的に、時に補完的に読み解き、キリスト教への素朴な疑問、誤解、核心を丁寧に解説する本格派の入門書。
詳細へ[ドン・ボスコ新書]根本問題をつかめ! -気合の入ったキリスト教入門Ⅰ-
この本は、キリスト教についてのコンパクトな教科書的知識を提供しようとはしていません。キリスト教とは何を問題にしてきたのか?どこに根本的な解決を求めようとしてきた …
詳細へ[目からウロコ]福音書の中にイエスを「見る」祈り
信仰書・人生論 2008年12月2日
本書は、『目からウロコ 聖書の読み方 レクチオ・ディヴィナ入門』の続編です。福音書の中にイエス・キリストを「見る」ため、6つの心得を中心に具体的に説明します。
詳細へ目からウロコ 聖書の読み方-レクチオ・ディヴィナ入門-
信仰書・人生論 2007年6月2日
目からウロコ・シリーズ第7巻は、古代から行われてきた最も基本的な祈り“レクチオ・ディヴィナ”の入門書です。
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