[聖書学古典叢書]石器時代からキリスト教まで -唯一神教とその歴史的過程 《第2回配本》-
聖書学 2013年3月25日
原始時代からキリスト教誕生に至るオリエント文化・宗教の実態を、言語学・考古学の豊富な資料を駆使しながら解明。唯一神教が生まれる歴史的プロセスを実証的に分析した、 …
詳細へキリスト教名著案内 Ⅱ
文学・エッセイ 2011年7月19日
キリスト教会は長年かけて、数多くの著作を生み出してきた。中でも後世まで読み継がれるべき名著を、各分野の碩学が簡潔に紹介する。この第Ⅱ巻は、ブルトマン、高倉徳太郎 …
詳細へキリスト教名著案内 Ⅰ
文学・エッセイ 2011年6月20日
キリスト教2000年の歴史が生み出した数多くの著作。中でも「古典」として後世まで読み継がれるべき名著を、著者の紹介とともに、それぞれの分野の碩学が手頃に全体像を …
詳細へ[マルティン・ブーバー聖書著作集]第3巻 油注がれた者
神学書 2010年3月23日
「我と汝」の著者が考究する「メジア」の本質。「油注がれた者」の本質とは何か。サムエル記上に残されたサウルの即位物語を分析。「神の直接的な支配」を断念することによ …
詳細へNHK宗教の時間 「詩編」を読む 上
キリスト教書籍 2006年3月3日
万物創世の神をたたえ、ユダヤ王国の繁栄をめでたユダヤの民の信仰の詩である「詩編」。旧約聖書のみならず、新約聖書にも、多く取り入れられている「詩編」の世界から、西 …
詳細へマルティン・ブーバー聖書著作集 第2巻 神の王国
宗教・哲学 2003年6月3日
聖書著作集全3巻の第2巻。1巻『モーセ』既刊。第3巻『油注がれた者』は未刊。本巻、第2巻はメシア信仰の成立史の研究書。士師記を中心として、初期イスラエルにおいて …
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