[新潮選書]キリスト教は役に立つか
キリスト教書籍信仰書・人生論宗教・哲学 2017年10月23日
イエスの教えは「孤独」に効く! 信仰とは無縁だった灘高・東大卒の企業人は、いかにしてカトリック司祭に転身したか。 「孤独感」を解消できたのはなぜか。 旧約聖書か …
詳細へ[新潮選書]神を哲学した中世 -ヨーロッパ精神の源流-
キリスト教と古代哲学の対決から、新たな知の伝統が拓かれた。 中世において「哲学」は「神学」の形をとった。キリスト教信仰と古代ギリシア哲学の出会いによって「神につ …
詳細へ[新潮選書]不干斎ハビアン -神も仏も棄てた宗教者-
出家、改宗、棄教―。世界に先がけて、東西の宗教を知性で解体した男。禅僧から改宗、キリシタン全盛の時代にイエズス会の論客として活躍するも、晩年に棄教。世界に先がけ …
詳細へ[新潮選書]銀文字聖書の謎
千五百年を生き抜いたゲルマン語聖書。そこに刻まれた言葉とは?四世紀、ドナウ河のほとりでゴート人・ウルフィラは苦闘する。聖書を母語に翻訳したい!しかし、ギリシア語 …
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