キリスト教書店「銀座教文館」の公式サイトです。
書籍情報
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[新教新書]バルト自伝

没後50年記念新装復刊! バルト自身によるバルト入門   アメリカの雑誌の求めに応じてバルトが10年ごとに綴った3編の自伝的文章を収録。 42歳から7 …

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[新教新書275]新約聖書入門

聖書学と教会の信仰とを架橋する入門書 新約聖書の「正典」としての意味、その背後にある初期キリスト教の多様な流れ、主な文書・記者の神学思想、そして新しい聖書学研究 …

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[新教新書274]権力を志向する韓国のキリスト教

キリスト者の割合が約20%を占め、宣教師を多数外国に派遣しているキリスト教大国・韓国。李明博政権においても、多くのキリスト者が席を占めた。その一見華やかに見える …

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[新教新書272]キリスト教会と天皇制 -歴史家の視点から考える-

天皇制とは教会にとって何だったのか。何であり続けているのか。歴史から問い直す。 本書には、講演・エッセイや、靖国・天皇制問題情報センターの通信に50回以上連載し …

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[新教新書273]仕事と人間 -聖書神学的考察-

聖書が教える仕事の意味と喜び 英国の著名な新約学者がWCCの委託を受けて書き下ろした研究。旧新約の一見多様な労働観・職業観を貫く一本の線とは何か?キリスト教文化 …

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[新教新書]《放蕩息子》の精神史 -イエスのたとえを読む-

《放蕩息子》のたとえが、時代や文化を越えて人々の精神にいかなる刺激を与え続けてきたかを、美術や文学を追跡しながら探る。30 点以上の豊富な図版が読者の理解を助け …

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[新教新書]エデンからゴルゴダまで -キリスト教講話集2-

好評『大いなる招待』の続編。井上良雄氏(1907―2003)は戦前、「芥川龍之介と志賀直哉」などで注目された気鋭の文芸評論家であったが、様々な彷徨を経て敗戦の年 …

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[新教新書 ]大いなる招待 - キリスト教講話集Ⅰ-

井上良雄氏(1907―2003)は戦前、「芥川龍之介と志賀直哉」などで注目された気鋭の文芸評論家であったが、様々な彷徨を経て敗戦の年の復活節に受洗しキリスト者と …

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[新教新書 268]「十字架の神学」をめぐって -講演集-

イエスの十字架をどうとらえるのか、「十字架の逆説」とは何か、贖罪論とどのように関係しているのか、贖罪論をそもそも新約聖書の使信の中心に位置させたままでよいのか― …

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[新教新書 267]われは教会を信ず -エフェソの信徒への手紙に学ぶ-

エフェソ書は、教会生活・信仰生活を学ぶヒントの宝庫である。教会を「キリストのからだ」にたとえ、教会のあり方、その職務と働きを豊かに教えている。また信徒の生活につ …

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