マリア・クロス -現代カトリック系作家の想像力作用のパターン-
文学・エッセイ 2011年12月20日
アイルランドの優れた批評家ドナト・オドンネルの文学批評の名著の初訳! ドナト・オドンネル(本名ドナト・オブライエン)は、歴史家であり、随想家であり、ジャーナリス …
詳細へ神学と文学 -言語を機軸にした相関性-
第一章:信仰の詩学に向かって 第二章:聖書を文学として読むことについて 第三章:語りの神学-信仰の物語 第四章:隠喩的神学-信仰の詩 第五章:神学とドラマ-信仰 …
詳細へシェイクスピアと聖書
キリスト教書籍 2001年9月1日
シェイクスピアは聖書をどう読み、作品に反映したのか。聖書が作品に与えた影響を、最新の手法で聖書と作品双方の深層に分け入って分析。聖書の影響を受け、聖書を自由に解 …
詳細へ[Century Books 人と思想]チェスタトン
チェスタトンは、その持てる才能と精力のすべてを傾注して、詩人、小説家、探偵小説家、劇作家、文芸評論家、歴史家、キリスト教弁証家、エッセイスト、等々と多彩な役割を …
詳細へ言語空間の崇高性 ロゴスの意志
キリスト教書籍 1999年8月11日
〈言葉〉が神的〈ロゴス〉をいかに志向するか。俗なる人間世界の〈言語空間〉が、いかに〈崇高なるもの〉に変容するか。その力学・様態を探る。
詳細へキリスト教名句名言事典
資料 1999年1月25日
聖書からマザー・テレサまで、「愛」から「笑い」まで、聖人から無神論者まで、きらめきを放つ3200の名句名言。メッセージに、スピーチに、手紙に、贈る言葉に、メディ …
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